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中途半端な時間に昼を食べてしまったので晩ご飯は食べなくていいと思ってのに11時過ぎに空腹になってしまったので、「きのう何食べた?」を参考に札幌一番with野菜たっぷりをたべた。うまかったけど気持ち悪くなった.....
- 作者: よしながふみ
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2009/10/23
- メディア: コミック
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古い洗濯機がようやく引き取られて行った。「一階までおろしておいてください」とかいわれて、頼むといくらか聞いたら追加で1000円だと言う。真剣に悩んだがぎっくり腰で会社休むとしゃれにならないので、そのぶんも含めて約6000円。たけーなー。軽トラで流しで回っている業者にたのんだら安かったのかもしれないけどどうも会う言うのはいまいち信用できないので。安くあがっても山の中に不法登記されたりするかも、とか思うと気分悪いし。実際バイクで人里離れ田山の中を走っているとそういうの見かけるしね。
その追加千円の話を「俺も大人になったという事だよ」と同僚に熱く語ったら「1000円なら普通払うでしょ?」とあっさり言われてしまった。金銭感覚ってわからないものだ。そんな彼はほとんど財布がからの状態で俺を「晩飯食いに行きましょう。おごってください」とかいってくるんだからよくわからん(笑)。
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なんで平日にこんなことができているかというと....
iPod touch でKindle for iPhoneを使う
なんか立ち読みをしていたらKindleが案外面白いことになっていそうだったので、初代iPodで試してみた。
こちらを参考にさせていただいた。一読しただけでは何を言っているのかわからなかったがやってみたら簡単だった。
[http://d.hatena.ne.jp/x5gtrn/20091029/1256810997:title=Kindle for iPhoneでKindle Bookを読めるようにするまで - 律 [ritsu] ]
一読しただけでわからなかったのは、この記事がわかりにくいという事ではなく、Amazonが実現している事が今まで使用したことがある電子書籍の仕組み(Pubri with 文庫ビュアーとか、mobipoket)とかとずいぶん違うように感じられたからだ。具体的には、ほんのデータをどうやってデバイスに取り込むという部分で今までのシステムでは、PC上でダウンロード、デバイスに転送、あるいはデバイス上で(しょぼいブラウザで苦労しながら)ダウンロード、その上でリーダーでそのファイルを開く、ということをやらなければいけなかったのが、PC上で購入、次に同じアカウントで、Kindle for iPhoneを起動するとデータが勝手に降ってくるという... なんかちょっと狐につままれたような不思議な感覚。ステップ、必要な時間、心理的な障壁が1/3くらいに感じられる。なんで今までのシステムでこれができなかったんだろう? 技術的には全然難しくないような? 今まで俺が使い方を知らなかっただけ??
「ネットの向こう側」とい言い方はなんだかBuzz Wordっぽくて好きじゃないけど、これはまさにネットの向こう側の価値(電子ブックのコンテンツ)を購入して、必要なときにだけ引き出す、と言えるわけで、ちょっと目から鱗でした。