南の島へ出発。なんと送ってもらえることに。ありがとうMy Brother!!
空港で食事。旅行会社でもらった資料を始めてじっくり見ると空港のレストランの割引券が着いていた。「ところでこの店の名前では使えるのか?」という話になり店の名前を見たところ"PAUSE"という名前だったのだがなぜか、何の疑いもなく「パウセっていうんだって、この店」といって英語力を疑われる。しかし正解は"パウゼ"だった。勝負は最後までわからないものだ。
期待をしているとはいわないが、機内食のサンドイッチの付けあわせで出てきた芯までよく冷えたフライドポテトはさすがに食べる気がしなかった。
南の島は1年半ほど前の台風直撃の影響かなんとなくくたびれた感じ。大きなホテルで営業していないと思われるところ、壁のネオンが取れたままになったままになっているところなどがある。関係ないのかもしれないけど。
天気予報を一日中流しているチャンネルがあるのだが、テロップで流れる広告に「次の台風に備えよう! シャッターのご用命は**サービスまで」みたいなのが流れていた
Kマートでシュノーケル、食料、もうお土産にはできないビーフジャーキーなど買い物の後HRC。受付のところに蝋人形があり、びっくり。直後にそれがパントマイムをやっていた人であることがわかり2度びっくり。
なぜか時差はシンガポールと一緒だと思い込んでおり(実際は逆に日本より1時間進んでいる)、混乱する。輪をかけて部屋にあった時計が壊れており、8が9に見え(7セグメントLEDの左下が切れている)、疲れていることもありわけがわからなくなる。