棺に入れる猫の写真のコピーが欲しいとのことで写真屋を捜すが、コンビニしか見つからず。だめでもともとと思ったが一枚50円で思いのほかすばらしい仕上がり。
お経の際自分のおなかが鳴るとは誰も予想できまい。
静かで穏やかな式。喪主の挨拶には完全に脱帽。
火葬場が親父の時と一緒で驚く。待っている間快晴の中桜の花が美しく散る。
まさかお骨を運ぶ車を運転することになるとは思わなかった。かつてないほど気を使いながら猫のいる家まで。
夕方兄家族が帰ってくるとのことで、羽田まで爆走。ちょうど間に合う。その後途中で分かれたM5とうどん。家に戻り準備をしてから再び実家。