2004-11-26 タモリ倶楽部 なんと偶然3日ほど前に立ち読みをしたこの本にまつわるものだった。 作者が不思議な人だった。何者なんだろう。 映像の使用料が高い動物、というのがいるとは知らなかった。 本は確かに面白かった。最初この本の仲間かと思ったら実在の動物ばかりというので驚いた。