六本木ヒルズダ・ヴィンチ・コード手稿展を見る。初めての森美術館
手稿事態の転じは最後のところにちょっとあるだけでその前に長々と能書きが続く。小学生向けみたいな事件装置はそれなりにほほえましいが美術館でやることか?とは思った。
鏡文字で書かれているのは単に左利きだったからだろうな。ペンで書いてたわけだしね。万年筆で右手でかがみ文字を書けるかというと(紙も今ほど滑らかではないだろうし)ちょっと大変そうだから。書きやすいように文字といういルールまで変えてしまうというのは面白いね。
晩御飯はイラン料理。結構おいしかった。給仕をしてくれたおばさん日本語わかってんかわかってないのか...