非常に寒い中家に帰り正月特番の「新選組!!」をいまさらみる。中身は濃かったがいい意味でいろいろと裏切られた。「土方歳三最期の一日」と題していながらセンチメンタルになりすぎていないところが裏切られた/よかった。実際にどのような最後だったのかは記録が無いらしいけど。ぜんぜんな競うにはならなかったけど不満なわけではない。掲示板など見てると結構泣いてた人がいたらしいけど...
ここの感想は共感できる。やはり一番よかったのはBの「ごめんなさいでいいじゃないか」だな。これはやられた。
http://www.1101.com/2006_TV_hijikata/