さだまさし

35年の歌手活動で480曲を作ったとのこと。そのなかから選ばれた一曲が「パンプキンパイとシナモンティー」って...あれは代表曲なんだ...
17歳でクラシックへの夢が断たれ、その後は45歳の自分に向けて歌を作ってきたというすごい話をしていた。老成したというか達観したような歌詞が多かったのはそういう理由なのか、という話をしていた。