ようやく

明かりが見えてきた。今晩の作業の結果次第で一息入れられるはず。まぁ一番大変なのは海の向こうの人たちなのだが。
帰りに仕事場の近くでジャガーがエンジンから火を噴いているのを目撃。走っていたわけではなさそうだが。どこからか誰かが消火器を持ってきて消していた。私は「どこかで消火器を見つけてこなければ」とも思わず呆然と見ていた。予想外のことが起こるとなかなか適切なアクションが取れないものだ。
しかしジャガー。まぁお金持ちそうな人たちだったから私が心配するようなことではないが(保険もあるだろうし)、まぁ昨日の鳥の糞くらいで落ち込んでいる場合ではないかなと。